三国之乱臣贼子-第121节

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第二百二十一章荣升都尉

糜缳离去之后，李贤久久未能入睡。

在军营中待了两个多月的功夫，一直未近‘女’‘色’，李贤早就有些憋的很了，今日里，若不是糜缳带来的冲击太大，说不定李贤就把她那啥了。

其实，如今适才进入营帐的不是糜缳，而是其他的什么‘女’子，只要身家清白，说不定李贤就化身禽兽了。

这也得怪李贤表现的太淡然了，如果他显‘露’出好‘色’的一面，他麾下早就有溜须拍马的家伙去为他物‘色’美‘女’了。

只可惜，李贤一直把自己伪装的道貌岸然，骗过了他麾下的所有人。

外人甚至开始传言，说李使君宠爱娇妻，所以从不在外面沾‘花’惹草。

能文能武，对妻子又从一而终，这简直是所有待闺少‘女’的梦中情人。

汉朝这时候民风淳朴，少男少‘女’都可以相互表达自己的爱慕之情。

好几次，李贤麾下的卫卒都拦下了意图示爱的‘女’子。

刚开始，李贤还不知道那些年轻貌美的‘女’子要做什么，后来问询过后才明白，这就是后世里的“追星族”呀。

身为郡国之内一人之下万人之上的人物，李贤自然不能表现的太过急‘色’。

明明想要，却又不敢宣之于口，实在是难受的很。

李贤甚至有些羡慕那些风评不好的恶霸、贪官，最起码，他们可以随心所‘欲’的做自己想做的事情，而不必像他现在这样，委屈自己，苦苦硬挨。

做小人易，做君子难！

如果可以，李贤要做真小人，而不是伪君子！

从一介盐丁成长到郡国长史，对于北海郡内的豪族来说，李贤就是个香饽饽，是最理想不过的金龟婿，虽说正妻的位置已经被孔融捷足先登，让孔氏族人霸占了，可若是能够与李贤结亲，便是退而求其次，让自家‘女’子做个妾，却也并不是不能接受的事情

李贤北征乐安国之前，不少人就试探李贤的口风，试图送‘女’上‘门’。

李贤没有照盘全收，他是有需求，但不是来者不拒，节‘操’这种东西，有的时候还是残存一些的。

这次，之所以有些饥不择食，实在是因为一个人待的久了，有些寂寞难耐。

糜嬛离开之后，李贤怕这妮子恼怒之下**离营，急忙吩咐下去，派人跟了过去。

等到确定糜嬛并没有离开，而是入营睡下之后，李贤方才放宽心。

饶是如此，李贤还是不敢有丝毫大意，他再三叮嘱，一定要确保糜嬛的安全。

卫卒们知道李贤与糜嬛相‘交’莫逆，也都没有多想。

安排妥当之后，不知道又辗转反侧了多少次，李贤方才昏昏睡去。

梦中，李贤好像与一个酷似糜缳模样的‘女’子大战了三百回合，其中畅快自不必说，只不过翌日一早，李贤不得不自己动手净身，换了贴身褥衣。

用过早饭之后，糜缳依旧是那副男装的样子，只不过她并没有像往日那般凑到李贤身边，而是隔着老远，冷冷地盯着李贤。

其他人不知道李贤与糜三公子之间发生了什么事情，却也不敢妄加猜测。

不过，若不是李贤娶妻在先，说不定会有人编篡出他有龙阳之好的说法。

就这么行了三日的功夫，李贤一行人终于回到平昌城。

与十日之前剑拔弩张的氛围截然不同，向南的城‘门’大开着，护城的卫卒笑着打趣，李贤率领军‘门’进入百步之内，这些城卒依旧不曾发觉。

李贤火往上涌，他才走了没几日，平昌城就成了这副模样。

太史慈呢？胡庸、周仓他们呢？

这要是徐州军‘摸’过来，就算有十个平昌城也丢了。

距离城‘门’不过几十步远的时候，卫卒终于发现了不妥。

“啊呔，来者何人！”陡然见到黑压压的人群，卫卒脸‘色’一变，可看清楚旗帜上北海军的‘花’纹之后，他又换了副表情，道：“不知道是哪位将军驾临？”

打马立在城‘门’口，李贤‘阴’沉着脸，道：“让你家将军出来见我”。

那卫卒瞥了瞥李贤的装束，又看了看李贤的旗帜，当即恍然，道：“原来是李长史！小的有眼无珠，李长