爪哇海战+[美]+f·c·范·奥斯滕-第13节

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　　“峰云”号是唯一的未发射鱼雷的舰艇，因为它需要规避己方舰艇发射的鱼雷。
　　有趣的是，“那智’号也未发射鱼雷，原因是压缩空气的锁气阀在鱼雷发射之前长时间松开，因此，当下达发射鱼雷命令时，压缩空气已漏尽。
　　附录十五　1942年2　月28日。日军在万丹湾作战中施放鱼雷的情况
　　发射舰艇发射时间　　发射数量
　　“吹雪”号　　　　23．15　　　　—　　　　9　　　　　—
　　“初雪”号　　　　23．40　　　　—　　　　—
　　“白雪”号　　　　23．40　　　　—　　　　9　　　　　—
　　“朝风”号　　　　23．43　　　　—　　　　6　　　　　—
　　“名取”号　　　　23．44　　　　—　　　　4　　　　　—
　　“三隈”号　　　　23．49　　　　—　　　　6　　　　　—
　　“最上”号　　　　23．49　　　　23．57　　　　6　　　　6
　　“春风”号　　　　—　　　　23．56　　　　—　　　　5
　　“松风”号　　　　—　　　　23．57　　　　—　　　　6
　　“白云”号　　　　—　　　　24．00　　　　—　　　　9
　　“丛云”号　　　　—　　　　24．00　　　　—　　　　9
　　“敷波”号　　　　—　　　　00．29　　　　—　　　　1
　　总数　　　　　　　　　49　　　　36


　　附录～
　　附录十六　1942年3　月1　日，日舰与“埃克塞特”号交战时施放鱼雷的情况
　　发射舰艇发射时间发射数量
　　“江风”号　　　　11．19　　　　—　　　　2　　　　　—
　　“羽黑”号　　　　11．20　　　　—　　　　4　　　　　—
　　“山风”号　　　　11．21　　　　—　　　　4　　　　　—
　　“那智”号　　　　11．22　　　　—　　　　4　　　　　—
　　“足柄”号　　　　11．30　　　　—　　　　？　　　　—
　　“电”号　　　　？　　　　？　　　　2　　　　2
　　总数　　　　　　　　　16（？）　　　　2
　　附录十七　在爪哇海战斗和万丹湾战斗中双方人员的伤亡情况
　　爪哇海战斗
　　舰名死亡人数受伤人数得救人数舰员总数
　　“特鲁伊特尔”号　　　　约345　人　　　　—　　　　约92人　　　　437　人
　　“爪哇”号　　　　约509　人　　　　—　　　　约19人　　　　528　人
　　“科顿纳尔”号　　　　56人　　　　—　　　　94人　　　　150　人
　　“埃克塞特”号　　　　14人　　　　—　　　　—　　　　650　人
　　“丘辟特”号　　　　—　　　　—　　　　183　人　　　　183　人
　　“伊莱克特拉”号　　　　91人　　　　—　　　　54人　　　　145　人
　　盟军总数　　　　约1015人　　　　—　　　　约442　人　　　　2093人
　　“神通”号　　　　1　人　　　　约4　人　　　　—　　　　450　人
　　“朝云”号　　　　5　人　　　　19人　　　　—　　　　250　人
　　“峰云”号　　　　—　　　　4　人　　　　—　　　　250　人
　　“潮”号　　　　个别　　　　个别　　　　—　　　　200　人
　　“涟”号　　　　个别　　　　个别　　　　—　　　　200　人
　　日军总数　　　　约10人　　　　约30人　　　　—　　　　1350人
　　万丹湾战斗
　　舰名死亡人数受伤人数得救人数舰员总数
　　“休斯敦”号　　　　690　人　　　　—　　　　368　人　　　　1064人
　　“佩思”号　　　　375　人　　　　—　　　　307　人　　　　682　人
　　盟军总数　　　　1071人　　　　—　　　　675　人　　　　1746人
　　“W…2　”　　　　35人　　　　9　人　　　　—　　　　—
　　“三隈”号　　　　6　人　　　　11人　　　　—　　　　—
　　“白雪”号　　　　1　人　　　　8　人　　　　—　　　　—
　　“春风”号　　　　3　人　　　　5　人　　　　—　　　　—
　　日军总数　　　　45人　　　　33人　　　　—　　　　—


　　
　　前言简介
　　第01章日军向爪哇推进
　　第02章爪哇海的战斗
　　第03章对爪哇海战的一些看法